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氷見敏明先生の無料動画講義まとめ!宅建業法・権利関係・その他法令など

超ベテラン講師・氷見敏明先生の無料動画講義

クレアール宅建講座などで活躍するベテラン講師・氷見敏明先生の無料動画講義をまとめます。宅建業法、権利関係、その他法令など40講義が無料で公開されています。

なお、収録年度は2018年度であり、一部最新の法改正に対応していない場合があります。

価格娘

それにしてもこれだけのボリュームは凄い

使用テキストは「2018年版 楽学宅建士 基本書」。テキストを見ながら講義を視聴されると理解が進むと思います。

宅建業法

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配点の高い宅建業法。張り切っていきましょう!

国土交通大臣免許・都道府県知事免許、事務所とは、免許の効力、宅地・建物とは

宅地建物取引業とは、免許なしで宅建業ができる者
https://www.youtube.com/watch?v=D7cAu14IAPs

免許換え、業者名簿と変更の届出
https://www.youtube.com/watch?v=EyvSg3-e5s8

廃業等の届出、免許証の書換えと業者名簿の変更の届出
https://www.youtube.com/watch?v=nPVs4MTc7jw

宅建士とは、なるためのプロセス、専任、資格登録、登録簿の登載事項と変更の登録、宅建士証
https://www.youtube.com/watch?v=b47pzZeAgI4

営業保証金の仕組み、供託、額、届出、追加供託、還付と取り戻し
https://www.youtube.com/watch?v=KYAZdx0rpto

分担金の納付、保証協会の利用、弁済業務保証金の還付、還付充当金の納付
https://www.youtube.com/watch?v=VzFK1DR8svg

媒介契約と書面の交付、自己発見取引禁止の特約、業務の報告義務、有効期間、インスペクション
https://www.youtube.com/watch?v=AKr4wL8uj2U

重説(重要事項説明書)の基本と手続き、記載事項ほか
https://www.youtube.com/watch?v=Oni7_gVfcvw

37条書面の基本と手続き、記名押印、記載事項ほか
https://www.youtube.com/watch?v=qLTDrRmyOKs

取引様態の明示、一定の事項についての不告知等の禁止、手付貸与等の禁止、帳簿・従業者名簿の備付け、従業者証明書の携帯
https://www.youtube.com/watch?v=G845AEA_J_o

8種類制限の大原則、損害賠償額の予定等の制限、手付の額の制限、営業保証金の額、瑕疵担保責任の特約の制限
https://www.youtube.com/watch?v=qezR6v01MfI

他人物売買の禁止、申込みの撤回等、クーリング・オフ、手付金等保全措置
https://www.youtube.com/watch?v=uuNQeKbGMH0

報酬額の制限と掲示、売買・交換の報酬額(媒介・代理)、賃貸の報酬額(媒介・代理)
実務でも重要であり、試験でも重要論点の一つでもあります。この報酬額ですが、「両手(りょうて)」と呼ばれる方法があり報酬額のアップにつながりますが、倫理的にダメです(やっている業者もあります)。興味深い内容ですが、時間に余裕があれば検索してみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=FdhP3GLoxNE

監督処分、罰則、住宅瑕疵担保履行法ほか
今回の内容は監督処分や罰則などペナルティに関する講義です。どれも処分が関係しますが、消費者保護の観点で横断的に俯瞰してみましょう。住宅瑕疵担保履行法や品確法の理解も進むと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=qFpJJyS5ssw

権利関係

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理解が得点力を上げる権利関係。暗記ではなく理解を心がけてください

未成年者、取消権者と追認権者、相手方の催告権ほか
いよいよ宅建業法とならび宅建試験で大きな配点を占める権利関係です。その権利関係の第1回。民法の総論分野です。

権利の主体ということで、未成年からスタートします。実際の不動産取引では、未成年者が契約の主体になることは多くはありませんが、権利能力、意思能力、行為能力などの違いと合わせて理解しましょう。

そして後半部分は取消しです。無効との違い、契約の相手側の保護(催告権)などマスターしましょう。

善意・悪意、代理
前回に引き続き民法の総論分野です。特に重要なのか今回の「代理」。代理行為の要件と効果、復代理、無権代理に表見代理と内容盛りだくさん。それだけ試験にも出やすい分野です。

宅建から行政書士試験、マンション管理士試験、司法書士試験などステップアップを考えている受験生の方は、特に力を入れてください。問題演習も忘れずに。
https://www.youtube.com/watch?v=o9iQon9TDws

時効・時効の中断理由・二重譲渡・共有
まず総則分野の時効。消滅時効と取得時効それぞれの特徴、さらに時効の中断理由なども押さえましょう。時効に関しては、一部法改正がされています。注意してください。

そして後半部分は物権に入ります。二重譲渡に共有です。二重譲渡では判例を押さえてください。共有は条文を確認しながら学習すると理解が進むでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=y9QVDnBPhwk

地上権と抵当権
物権も学習が進み、地上権からのスタートです。地上権も他人の土地を利用する点で土地賃借権と同じですが、違いを押さえるようにしましょう。

そして後半部分は抵当権です。言うまでもなく宅建試験のみならず不動産資格では重要すぎる分野です。

実際の不動産購入ではよくつかわれる抵当権ですが、その抵当権の仕組み、物上保証人、抵当権の処分など、基本論点をていねいに学習しましょう。それだけ得点力アップにつながります。
https://www.youtube.com/watch?v=stB2jUvMxUE

先取特権、留置権、債務不履行
前回に引き続き担保物件からスタートします。抵当権と比較すると重要度は下がりますが、やはりマスターしておきたい分野です。

特に抵当権は先取特権の条文を準用しています。抵当権の理解にもつながるでしょう。

後半部分は債権に入ります。条文が多い債権分野ですが、重要論点を中心にメリハリのある学習を心がけましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=tcXbUPPCqVQ

連帯債務・求償権・債務承認ほか
債権総論の部分に入ります。債務者が複数人の連帯債務が講義のメインです。一人が全額を弁済したらどうなるのか?など自分が当事者だったらどうなるのだろう?などイメージを膨らませて学習をされるといいでしょう。

すると当然、求償権とか、他の債務者が無資力だった場合など、理解が進むと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=KeXwnuUZVhg

保証契約、保証債務の付従性、催告の抗弁権、債権譲渡、債権の二重譲渡
連帯債務の次が保証契約です。保証契約の当事者は誰とか、保証債務の付従性や催告の抗弁権など重要論点が盛りだくさんです。連帯保証は普段の生活にも大切です。連帯保証の怖さを知ることで、宅建の勉強も楽しくなるかも?

後半部分は債権譲渡です。債務者の保護の視点で学習を進めると、債権の二重譲渡も理解できるはずです。

なお「異議をとどめない承諾」による抗弁の切断は、民法改正により廃止されました。このほか改正分野については十分に注意してください。
https://www.youtube.com/watch?v=wzc_YMqsD6k

参考民法改正、試験への影響は?読んでおきたい書籍まとめ

相殺、危険負担、手付ほか
メインは相殺です。自働債権と受働債権など基本的な用語からスタートして、相殺が禁止されている場合など、詳しく学習しましょう。

その次は危険負担です。実際の不動産販売でも登場する危険負担。ぜひマスターするようにしてください。

このほか手付についても。解約手付や証約手付、手付倍返しなど学習しましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=ZDX1phby3Q4

他人物売買、瑕疵担保責任ほか
まずは他人物売買から。全部他人物売買と一部他人物売買、数量不足売買、抵当目的物の売買など不完全な売買をひとつづつ学習します。ここでも自分が当事者だったら、という視点を持つと理解が進むと思います。

そして後半部分は瑕疵担保責任。特別法の「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」があるぐらいですから、重要な分野と分かります。理解に努め、すぐに該当分野について過去問題集などで確認されるといいでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=4D5teLy8bzA

贈与、金銭消費貸借契約、貸借権など
いよいよ民法の債権分野も後半です(債権各論)。「書面によらない贈与の撤回」や金銭消費貸借契約、利息、さらに賃貸契約について。

実際の業務でも登場する「賃貸」。賃貸人の修理義務や賃借権の譲渡、また敷金、必要費と有益費など学習します。
https://www.youtube.com/watch?v=ss29iELqSJM

使用貸借契約、請負契約、委任契約ほか
前回に引き続き、債権各論です。典型契約を理解していきましょう。使用貸借とは何か?請負契約と委任契約の違い、また担保責任についても学習しておきましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=5y-IhxhV6Uk

不法行為・使用者責任・工作物責任、相続ほか
いよいよ債権分野も終わり。最後の重要分野が不法行為です。特に「特殊な不法行為」に力を入れましょう。具体的には使用者責任、工作物責任などです。

昨今、大型台風による被害が拡大していますが、例えば自分の工作物が他人の家に損害を与えた場合、どのような場合に責任を負うのか?また所有者ではなく占有者だったらどうなのか?など具体的なイメージを持つことが大切です。

後半部分は相続。民法の親族分野は条文数が多いですが、宅建試験では出題数を考えると、メリハリのある学習が大切です。「相続人の範囲と順位」など重要論点を中心に学習を進めてください。
https://www.youtube.com/watch?v=JZvqPquqNIs

借地権(借地借家法)
民法も終わり、次は借地借家法です。まずは借地権から。学習内容としては「借地権の定義」「民法と借地借家法の関係」「対抗力」「存続期間」「法定更新」あたりでしょうか。頑張りましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=kVV9p2UWWMU

借家(借地借家法)
借地借家法もいよいよ後半。学習のポイントとしては「建物賃借権の対抗力」「存続期間」「造作買取請求権」「定期建物賃貸借」でしょうか。権利関係もゴールが見えてきました。もう少しです、頑張りましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=2ykNOIzOERY

区分所有法、不動産登記法
将来的にマンション管理士試験の合格を目指すなら区分所有法、司法書士試験ならば不動産登記法はマスター必須です。もっとも宅建試験ではその一部しか出題されず、講義と過去問、予想問題集から、メイン論点を中心に効率よく学習するのがおすすめです。費用対効果を考えたいところ。
https://www.youtube.com/watch?v=E6Li76CBqHk

その他法令

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いよいよ最後の分野。マイナー論点も多いですが、だからこそ差がつく!頑張りましょう

都市計画法
都市計画法は覚える内容が多いですが(そして細かい)、覚えきれば貴重な得点につながる可能性があります。普段の勉強で一度記憶し、試験直前と試験日当日にもう一度確認するのがおすすめです。

「用途地域」「市街化区域・市街化調整区域」ほか
「高度地区」「高度利用地区」「特例容積率適用地区」も学習します。マスターする内容が多いですが、得点源の宅建業法では差が付きません。この法令上の制限で差をつけましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=GN-b2RjvrJo

「開発行為」「建築規制」ほか
開発行為の定義、許可が不要になる場合、手続き、工事完了公告前の建築規制などていねいに学習を継続しましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=IifPv_6s2O4

建築基準法「接道義務」「2項道路」ほか
「単体規定」「集団規定」なども学習。具体的なイメージをもって学習を進めると、理解が深まると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=1bc4zX1qthg

「用途規制」「建蔽率」「容積率」など
貴重な1点が期待できる用途規制のほか、建蔽率や容積率について学習します。特に建蔽率や容積率は、不動産の広告で目にすることが多いでしょう。興味をもって学習できると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=tcXbUPPCqVQ

「外壁後退距離」「日影規制と斜線制限」「国土利用計画法」ほか
前回に引き続き、建築基準法の学習です。動画講義のボリュームから見ても分かるように重要法令の一つです。残りの高さ制限、外壁後退距離、日影規制と斜線制限のほか、国土利用計画法も学習します。
https://www.youtube.com/watch?v=qKLStkTBBoI

農地法
「農地」「採草放牧地」などの定義に始まり、農地法3条・4条・5条の許可制度を学習します。行政書士の資格を取って、いわゆる「農転」の業務を取り扱いたい受験生の方は、特に力を入れましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=c_kvz6hSpc0

宅地造成等規正法
「宅地造成工事規制区域」「宅地」「宅地造成」などの定義のほか、「宅地造成に関する工事の許可」「工事完了の検査」「監督処分」「宅地の保全等」を学習します。

宅建業法や権利関係と比べるとマイナーな科目ですが、頑張って学習に当たってください。
https://www.youtube.com/watch?v=A8o7qiMkOFk

土地区画整理法
「土地区画整理事業の手続き」がメインです。施行者、保留地、仮換地など定義をしっかり押さえてください。その上で効果を理解することをおすすめします。
https://www.youtube.com/watch?v=wRqHxrYezd8

税金
不動産に関する税金はさまざまありますが、宅建試験に出る論点はだいたい決まっています。

したがって講義で扱った内容(不動産取得税や印紙税)などを中心に、メリハリをつけて学習するのがおすすめです。配点も高くないので、効率よく学習し、残った時間を宅建業法および権利関係に充てるのが最適です。
https://www.youtube.com/watch?v=6CZKZcbrntY

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